読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

kumayamの日記

映画、音楽、旅行にうつつを抜かしながら、とくに英語と働くことについて考えてみます。

2日間の研修を終えてきました。

10月27日、28日と二日間にわたる高校教員の初任者研修、いわゆる初任研を終えてきました。

毎回、地区ごと、もしくは教科ごとに研修所への通所か宿泊か決められるのですが、今回は宿泊。

この研修、一年目の初任者にとってはストレスだらけの学校現場から離れることができて、正直ほとんどの初任者は「息抜き」というスタンス。

高校教員の初任者研修での割合というか構成

まま、初任者といいましても何年も講師をされた経験のある人も多く、年齢層はバラバラ。割合としては、

新卒 20%くらい(そりゃあ新卒も採用しとかないと大学生が教員採用試験を受けなくなるからね!)

講師経験1~3年くらいの人 30%くらい(一番多い気がする。ちなみに僕はとある公立高校で一年の非常勤講師を経ての採用。さらにその前の職にかんしてはまたの機会に。)

講師経験3年以上5年未満くらいの人 20%くらい(このへんの層の人は雰囲気が少し落ち着いてる。初任研で学ぶよりも多くのことを現場で学んでいるから。)

30代の脂がのってる人 20%くらい(基本は様子見だが若いノリにも対応可で気のいい人たち)

ベテランっぽい人 10%くらい(なんかよくわからん。とりあえずベテランっぽいけどあんまり覇気が感じられない。なぜだろう。)

以上のような構成で1年間で12回の研修をこなしていくわけで、1か月に一回のペースで初任研があるという計算になります。

研修内容を書いてもおもしろくないので割愛しますが、研修時間以外の時間が意外とオモロイ。宿泊の人たちは1日目の研修が終わると(夕方ごろ)、近くの温泉にいってポカポカになったあと研修所の談話室で飲み会というコースが通例。

モチロンそれぞれ勤務校が違うため、何カ月かに一回しかこういう飲み会の機会ってないのでみんなわりと参加して毎回楽しく飲んでいます。

僕なんかは初任者のくせに次の仕事はなにしようかな~とか考えながら仕事したりしちゃってるので、現場から離れてみんなとフツーにフツーの話をするのがとても楽しい。大学のときの話とか前職の話とか。意外とみんな持ってるんだよね~。

4年後にどんな仕事をするか

さあ、やっぱりいつかはまた市場に出ないと!とは思ってるんですが、いったん公職につくとなかなか足がすくんでしまうのも事実……そのなかで、

メンタル面→市場を見る視点を忘れず、数字的な評価、競争のない職場でいかに市場に出ていくモチベーションを作っておくか。

テクニカル面→プレゼン力、英語力、資料作り能力、コミュニケーション能力(もちろん民間ではこれらの能力は需要があるから伸ばされていくもの。需要の乏しい学校現場でいかに培うことができるか。)

テクニカル面については学校現場で意識すれば高められそうな能力を挙げました。営業力、企画力、マーケティング力などはいったんおいておいて……

とにかく、「次につながる能力かどうか」で優先順位をつけウェイトをかけていくことにします。